製品情報 / PRODUCT

高能率段研を実現TADは円筒素材の段研を目的とした機械です。粗砥石と仕上砥石による研削を同時に行う事により、高能率且つ高精度に研削する事が可能です。また、機械本体を立形に設計する事で省スペース化と段取りスペースの集中化を実現しています。

加工事例

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主な特徴

  • 立形構造
  • 粗・仕上同時研削による高精度・高能率研削
  • 内蔵型ローダ搭載
  • 専用ソフトBlank Creator搭載

機械本体仕様

研削範囲 シャンク径 max.φ20mm
研削径 max.φ20mm
ワーク全長 max.φ200mm
粗砥石軸仕様 砥石軸端形式 HSK-A50 自動クランプ
砥石軸用電動機 22.0kW
砥石軸回転速度 500~8000min-1
仕上砥石軸仕様 砥石軸端形式 HSK-A50 手動クランプ
砥石軸用電動機 3.7kW
砥石軸回転速度 500~12000min-1
工作主軸台 工作主軸台 端面取付コレット交換式
工作主軸回転速度 max.3000min-1

機械本体構造

TADは設置スペースや、長物ワークの安定性に有利な「立形」を採用。
設置し易く、作業性に優れた研削盤です。

本体構造の画像

砥石軸

粗研削と仕上げ研削用の2つの砥石軸を搭載。粗砥石による重研削と仕上げ砥石による仕上げ研削を同時に行うため、短時間で高精度に研削する事が可能です。

砥石軸の画像

工作主軸

ワークを立ててチャッキング可能な、「立形構造」を採用。長物ワークの研削時でもワークのたわみや逃げが発生し難く、高精度に研削が可能。

工作主軸の画像

自動化装置

長時間の無人運転を可能とする内蔵型ローダを搭載し、最大182本のワークを収納可能。

自動化装置の画像

シャンク径 収納本数
φ3〜φ7 182本
φ8〜φ12 90本
φ13〜φ20 mm 42本

コンパクトデザイン

TADは省スペース設計。場所を取らない立形設計の為設備し易く、床面積当たりの生産性に貢献します。

自動化装置の画像

※標準研削液タンク含まず。