製品情報 / PRODUCT

高精密CNC小径工具研削盤
CNS7
極小径工具研削に特化

SS7は長年培った豊富な経験とお客様の声、そして現代の最新技術を融合させ開発いたしました。1本1本当たりの高精度加工は当然の事、連続加工時でも寸法変化を最小限に抑え込む機械設計や、段取り性改善による生産性の向上等、牧野フライス精機の小径工具研削盤開発技術の全てがこの一台に。

主な特徴

  • 高精度位置決め
  • 徹底した熱変位対策
  • 進化したローダ
  • プログラミングシステムMSPS-Ⅱ搭載

機械本体仕様

研削可能な工具の大きさ 工具長 Max.100mm
工具径 φ0.05〜max.φ3mm
砥石軸 砥石軸端形式 HSK-C40
砥石軸用電動機 1.2kW
砥石軸回転速度 500~8000min-1
工作主軸台 工作主軸台 端面取付コレット交換式

機械本体構造

直線軸(X,Y,Z)にスケールフィードバックを標準搭載。また回転軸にはダイレクトドライブモータを採用。正確な位置決めと高い割出精度を実現しています。

SS7イメージ01

熱変位対策

機械本体は左右対称構造。熱変位時の姿勢変形を最小限に抑え連続加工時でも、安定した加工精度を長時間維持します。

ss7イメージ01

ベッド上に温度管理された研削液を常時流し続けるベッドクーラント機能を搭載。機械本体の温度を均一に保ちます。 SS7イメージ02

砥石軸

砥石軸端にはHSK-C40の2面拘束砥石軸を採用。砥石スリーブクランプ時の振れ精度や繰返し精度を高めています。

SS7イメージ03

工作主軸

工作主軸にはダイレクトドライブモータを採用。バックラッシの影響を排除して常に正確な割出を可能としています。

SS7イメージ04

チャッキングしたワークサポートの振れ精度をより高めるワークサポートを標準搭載。

自動化装置

長時間の無人運転を可能とする内蔵型ローダは、従来機種よりもパレットへのストック本数が増加し、且つ段取り性を向上させています。

SS7イメージ05

段取性向上

ss7イメージ06

パレット取り出し方法を改善し、より作業し易く交換時間短縮を実現。

工具径 収納本数
ø3mm 520本
ø4mm 520本
ø6mm 432本