製品情報 / PRODUCT

高精密CNC工具研削盤
MG30
これからの「ものづくり」のために

MG30は、目まぐるしく変化する工具加工環境に追従可能な工具研削盤。
高精度加工と高能率加工の両立、さらには多品種少量生産などにも対応できます。

主な特徴

  1. 15kWの高出力砥石軸モータを搭載
  2. 砥石軸端に二面拘束(HSK)を採用
  3. 回転軸(A、W軸)にDD方式を採用
  4. プログラミングシステムMSPS-Ⅱ搭載

機械本体仕様

研削可能な工具の大きさ 工具長 max.200mm
工具径 max.φ150mm
砥石軸 砥石軸端形式 HSK-C50
砥石軸用電動機 15/10kW
砥石軸回転速度 500〜8000min-1
工作主軸台 工作主軸端形式 ISO No.40

機械本体構造

高精度加工・高能率加工を実現する高剛性本体

本体は、高精度加工と高能率加工を支える頑強な構造を採用し、強力重研削時でも安定した加工が行えます。
剛性をもたせた工作主軸と旋回アーム/応力解析による最適な構造設計

高精度加工と高能率加工をサポートする砥石軸

HSK砥石軸(手動クランプ)/HSK用砥石スリーブ(HSK-C50)

出力15kW 回転数500〜8000min-1の高出力砥石軸により、効率の良い加工が可能です。
また、砥石軸端にはHSK(2面拘束)を採用し、加工精度や加工能率の向上に寄与します。

〔HSKシステムの特長〕

  1. 高精度

    砥石スリーブ着脱の繰返し振れ精度 2μm以下(締結部)
  2. 高剛性

    ラジアル・スラスト方向共に高剛性
  3. 離脱が簡単

    分離補助機能により、砥石スリーブの取り外しが簡単

本体構造と制御軸構成

加工の効率化を促進する最適な制御軸構成

シンプルな制御軸構成と最適な各軸ストロークにより、幅広いサイズ、形状の工具研削が可能です。
また、熱による姿勢変形の影響が少ない、砥石軸を機械中央に配した完全左右対称構造を採用しています。

DD方式を回転軸(A、W軸)に採用

高精度加工を約束する高い位置決め精度

回転軸(A、W軸)にDD(ダイレクトドライブ)方式を採用することでバックラッシ0 を実現し、常に正確な加工が行えます。

ストレスのない操作性

加工開始〜終了まで、ワンチャッキング全自動研削。ストレスなく工具研削が行なえます。

〔加工の流れ〕
加工プログラムスタート→センサで工具位置を自動検出→研削開始→研削完了

コンパクト・省スペース設計

1600mm×2120mm×2100mm(幅×奥行×高さ)のコンパクト設計※操作盤含まず

コンパクト・省スペース設計

プログラミングシステム MSPS-Ⅱ

自由度の高いプログラミングシステム

洗練された使い勝手と充実した機能で多様化する工具形状にフレシキブルに対応できるプログラミングシステムです。

→詳しくは「プログラミングシステム MSPS-Ⅱ」をご覧ください。